ライブチャーチ磐田の歴史

 

城之崎時代 1 (1990〜    )
愛知県より、榊山廣由先生、澄子先生ご夫妻が、
磐田市城崎の一軒家で開拓伝道を始めました。


礼拝堂にて、ご家族揃っての記念写真です。



近くの団地の中にある集会所にて「日曜学校」をひらき小さなお友だちにもイエス様の素晴らしさを伝えていました。


城之崎時代 2 (1992〜  
会堂が狭くなったので、新築の「店舗兼住宅」に移りました。




様々なプログラムを通して、たくさんの人々がイエス・キリストを信じ受け入れていきました。



海でもたれた「洗礼式」の模様です。
大人から小さなおともだちまで、様々な世代の皆さんが、
イエス・キリストを「救い主」と信じていきました。

河原町時代 (2000〜2005)



「同じ家賃で4倍の広さの教会を!」と、皆で祈りました。
神様は祈りに答えてくださり、大きな工場の跡地に移り、
新しい宣教の拠点としてくださいました。




ステージも広くなり、様々な楽器を使えるようになりました。
大きなコンサートも開催され、たくさんの人々を収用できるようになりました。


同時期隣の袋井市でも教会の働きがはじまりました。

そして 現在の東新屋時代 (2005〜



「借家でなく、私たちの教会を!」と祈りはじめたとき、神様は
その通りに、200名収用可能な現在の教会を与えてください
ました。




さらに、楽器の演奏者が増し加わって、バンド演奏をもって、ワーシップソングが演奏されるようになりました。


教会の施設、設備も整って、大勢の方々をお招きしての様々なイベントが出来るようになりました。